ウォークインクローゼット
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2024/10/09
こんにちは、宮崎工務店青木です。
今回はお風呂の工法の違いをご紹介させていただきます。
在来工法は古くから日本で行われているお風呂の建築方法です。
ひと昔前の戸建は在来工法が主流でした。
浴槽の素材を自分好みのにして、自由な空間を作れます。
ユニットバスと比べて
経年劣化により防水性や保温性が軽減してしまいます。
その他様々な技術を持った職人が必要となり工期や費用も掛かります。
また、メンテナンスも必要です。
ユニットバスは浴室の浴槽・壁・天井などパーツをあらかじめ工場生産し現場で組み立てる工法です。
家の中にもう一つの箱を組み入れる形になる為
浴室が二重構造になります。
床・壁・天井の内側には断熱加工がされ高い保温効果を得られる為
漏水のリスクが軽減されます。
在来法に比べ設置が簡単なため工期は短く、費用を抑えることができます。
以前に比べてデザインの選択は増たものの在来工法に比べると自由度は下がります。
在来法とユニットバスは、それぞれメリット・デメリットがあるので一概にどちらが良いとは言いきれません。
お住まいを便利で快適にする為にお客様のご希望やお住まいの状況に合わせてご提案させていただきます。
宮崎工務店までご相談お問合せ下さい。
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